内裏雛展

12月3~9日にかけて行った la maison des legumes さんでの「内裏雛展」の様子です。

「伝統のお雛さまをもっと自由に飾って楽しんで欲しい」という願いから、こちらのギャラリーのオーナー様であるテーブルコーディネーターの都木先生にお願いをし、和洋・アンティークを織り交ぜた飾り付けで沢山のお客様にお披露目をしました。


都木先生がお持ちのお道具類はどれも素晴らしくてセンスも抜群です。


お客様ともお話したのですが、3月近くなると多くの場所でひな祭りイベントは開かれ、その土地の商店さん達がお持ちの旧いお雛さまを見ることは出来ます。ですが、意外と今作られたお雛さまを今の暮らしの中でゆっくり見られる機会はほぼ皆無で、今の職人さんが作る素晴らしいお雛さまが沢山あるということを知らない方が圧倒的に多いという事実に気付かされました。

確かに、私たち人形店では沢山の商品を扱わなければならないため「生活空間に一つだけ飾る」というような展示方法はなかなか取れませんし、「楽しむ」より「選ぶ」ことに目が行ってしまっているような気がします。

前回の柏木工さんでの展示会同様、こうした機会をもっと増やして行くようにしたいです。

(チャンスをくださる方、ぜひご連絡下さい!)


上のウィリアムモリスの額装や、瓶子、ランプなどは都木先生のお持ち物です。

モリスや西洋の小物ともお雛さまはコラボ出来ます。


今年はいつもとは違った飾り方を!と思われる方はぜひ参考にして下さい。



↓以下レギュームさんリンク

GALLERYページもぜひ!


大西

Sechie ~節会~

「節会」とは、季節の変わり目・節句の日に行われるお祝いや宴のことです。日本文化の見直しがさけばれている近年にあって、「節会・節句」という季節の伝統行事は少子化や生活環境の変化などの影響で家庭から姿を消そうとしています。日本古来からの美しい伝統行事を、現代の暮らしに合わせて提案をする試みを始めました。四季折々の季節を楽しみながら伝統の「もの・技術・こころ」を多くの人に見て頂けると幸いです。

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