木工作家・フジタマリさん

もうひと月も前のことになりますが、岐阜県に工房を持つ木工作家のフジタマリさんに注文をさせて頂きました。

既にGALLERYページにお雛さまと一刀彫りの甲冑とを合わせて載せてありますので、よろしければご覧下さい。初節句のお祝いというよりも、大人の方が季節の飾りとして玄関先などに置いておくのにちょうど良い、可愛らしいセットになっています。


フジタさんの作る木工作品は数種類の木を組み合わせて作る小物類や家具が特徴的で、それぞれの木の表情が持つ魅力を引きだして、柔らかく、愛らしい子達に出来上がっています。


小物入れの棚と、一輪挿しと、ピアスです(^^)

扱う木によって色も木目も質感も全然違うのが分かりますね。

柔らかい曲線と木の素材感が心を温めてくれる、そんな作品達です。


私たちが扱うお節句の飾りも今までの垣根を越えて新しい感性で、こうした作品とも組み合わせて行きたいと考えています。

※下の写真は工房へお伺いした時(4月下旬)に工房近くで撮った桜と、雛飾りです。

Sechie ~節会~

「節会」とは、季節の変わり目・節句の日に行われるお祝いや宴のことです。日本文化の見直しがさけばれている近年にあって、「節会・節句」という季節の伝統行事は少子化や生活環境の変化などの影響で家庭から姿を消そうとしています。日本古来からの美しい伝統行事を、現代の暮らしに合わせて提案をする試みを始めました。四季折々の季節を楽しみながら伝統の「もの・技術・こころ」を多くの人に見て頂けると幸いです。

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